PS4「STEINS;GATE ELITE」を楽しんでます。「始まりと終わりのプロローグ」トロフィーを取得するまでの記事になります。といってもプロローグをプレイするだけの簡単な流れになります。
メール関係のトロフィー狙いの方はこちらの記事をどうぞ↓
「STEINS;GATE ELITE」メール関係のトロフィー取得について
スキップ機能を活用してストーリーを知らない人、シュタゲってどんな始まりだっけ?という方には、サラッと見れる内容になっています。
他のトロフィーもその都度、記事にしていきたいですね^^
目次
始めました、PS4「STEINS;GATE ELITE」
久々に新作を新品で買いましたね!中古でも良かったんですが、今やってるゲームないので待ちきれず発売してすぐ買いました!
オカリンのポーズが素晴らしいですね(笑)ヒロイン2人の位置もいい。
なんか入ってた。中には、
なるほど、フィルムね。これはルカ氏かな?このシーンもそのうちでてくるでしょう。
「アニメで遊べ」という事で、たくさん動いてくれるのであろうと、動くにもどう動くのかと、期待しながら起動!
PS4「STEINS;GATE ELITE」 タイトル画面
タイトル画面です。インストールに15分ほどかかったかな。右上に表示…
終わり次第PRESS TO START!
PS4「STEINS;GATE ELITE」 モード選択
まぁどれも白紙というかまだ何にも埋まってない状態なので、ニューゲームでいいんだけど、始める前にまずコンフィグは見てしまいます。
PS4「STEINS;GATE ELITE」 コンフィグ
いいですね、このこの色合い。オレンジ色って何かと自分が選ばない色なので、新鮮です。
この辺の設定って初見ではまずいじりません。
プロローグ
開幕、岡部の言葉から始まるのがいい。
世界の残酷さを嫌と言うほど味わったからこその必死さがありますね。
「わかるはずないだろう」
確かに…でもここは何も知らないフリをして、この世界に飛び込んでいきます。
美しい。PS4だとまた違うもんですね!
画質が向上どころか、もうアニメ!
普通にアニメですね!オートモードにはせず手動でプレイしてますが、アニメーションは字幕に合わせてくれます。楽しい^^
完全に無音のケータイ電話。何をしてるんでしょうね。
まゆり細いですね!
カッコつけてますが、電話の向こうには誰もいません(笑)
にもかかわらずいかにもな感じで続けます^^
ここまで酔いまくった独り言、最高です(笑)これ冒頭からやってるんですね。
これからドクター中鉢が開く会見に向かうところです。
画像だけで見ると真面目に主人公やってる様に見えるかもですが、この電話はもちろん独り言(笑) さすが凶魔! 機関との電話シーン、個人的にすごく好きです(笑)
こんな人が目の前にいたら、「はあっ?」ってなります(笑) テレビの前で普通に笑ってます。
アニメの映像のまま登場人物がセリフに合わせて動いてくれます。これは楽しい!オートモードにして、字幕を非表示にするとほぼアニメですね。
物語の重要な場所となる「ラジ館」
謎の事件、謎の機械。何度も訪れることになる場所ですね。まゆりは帽子姿がやっぱり可愛いです。見慣れてくると服装も良く見えてきました。最初はそうでもなかったという。
階段で8階まで上がった後、2人の会話がほのぼのしてます。
まゆりは痛いところをついてきます(笑)このやわらかい空気がいいです。
聞くな、まゆり^^
じきに始まる中鉢博士の会見場にきてますね。最初は何の事か分かりませんでした。
まゆりは何が始まるのかも分からずに岡部についてきてます。それもそのはず。記者らしい記者が見当たらない会見とは何とも寂しい。
でました機関(笑)どや顔が素敵です(笑)
言ってるそばからホントに事件が起きた事に驚いたのは言うまでもないですね(笑)
ラジ館に何かが起こったのは間違いない。上からの衝撃。
悩み多き少女。
そんなまゆりの事はさておき、岡部は立ち入り禁止の屋上に向かって走ります。
ラジ館の屋上には…
3m以上の…人工衛星??と言われれば、そうかも…と思っちゃいますね。
一体なんで?誰が…
謎の物体の側に係りの人が…?近づかないように言われる岡部。
「何かを隠そうとしている」
単純に考えてもこの係りの人間も怪しく見えるんですがw物語が進むと色々見えてくるので、そういった見方もこのゲームの楽しみの一つになりますよね^^
とりあえず、調べようもない岡部は8階へ。
「カプセルトイ」コーナー
「うーぱ」を欲しがるまゆり。岡部に100円を貸して欲しいとお願いしますが…
人生の厳しさを教える岡部はあっさり貸しません(笑)
あっさりレアを引き当てる岡部!まったく興味がないので、あっさりまゆりにあげることに。
この「うーぱ」が後に運命を変える鍵になるとは…
中鉢博士の会見が始まる様なので、まゆりを置き去りにして岡部は会場に戻ります(笑)
紅莉栖登場。(ついでに中鉢も登場)
う~ん…中鉢さん、あんまり好きじゃないですね(笑)色々最悪な感じがもう無理です。仕方ないんですけどね。そういうストーリーですから。
ここではタイムマシンの理論についての会見ですが、会見という雰囲気はまるで無し。それでも堂々とできるこの人、ある意味すごいな…
中鉢の理論がジョンタイターのパクリだと怒りだしたシーン。発明家を名乗る資格はないと中鉢への怒りをあらわにする岡部。正論ですよねぇ。
と、事態を収める様に背後から岡部の肩をたたく誰かが。
ここで機関の工作員とか(笑)厨二病も末期です。
17歳で学術雑誌に研究論文が載るとか、凄いことなんでしょうね。どれだけ凄いのか凡人にはさっぱりわかりません^^;
「ちょっと来てくれませんか」
会見の係りの人間には思えない紅莉栖に対し、岡部は
自分の中の設定を平気で誰かにぶつけるメンタルが凄い^^
強引に連れ出そうとする紅莉栖に従う岡部。
中鉢はもう激おこですね。すごい表情…
結局会見ではほとんど何も見る事はできず。会見場をでていく岡部と紅莉栖。
何やら意味深な、でもわからない事を聞いてくる紅莉栖。この時点ですでに色々起こってたなんて思いも寄らなかった…紅莉栖を無視して自分のペースを続ける岡部に
「機関って何?」
紅莉栖の問いを無視して岡部は携帯で連絡を始めるのですが、
紅莉栖をエージェント呼ばわり(笑)
このシーンで携帯を奪われて、独り言だとばれるんですね。表情まで完全にやりきってるのがいい(笑)
そんなささいなやり取りを繰り広げているうちに岡部は紅莉栖に見惚れてしまいます。
いやだから違うって(笑)
初見だと言葉の意味が分からないんですけど、分かるとすごく切ない。この紅莉栖の表情が綺麗でいいですね。
紅莉栖をはぐらかしてなんとか逃げ切った岡部。
紅莉栖からは離れる事に成功し、はぐれたまゆりと合流しようとする岡部。
と、その時1通のメールが…
何やらよくわからない動画を受信。これどんな意味のある動画だっけ???
それはさておき、まゆりを探しにいこうとすると向こうからきてくれました。
「メタルウーパ」をなくした模様。せっかくプレミアついて1万円くらいになるというのに。探しても見つかる事はありませんでした。
でも、この出来事にも意味はあるんですよね。
どこで落としたのか、または誰かに拾われたのか。そんな少ない可能性を考えていた時…
何か普通ではない声が聞こえ…
まゆりを制止した後、不審に思う岡部が上階へ駆け上がり声が聞こえた方へ。ドアが開いていると違和感というか、不自然に見えますよね。気になる部屋の奥は…
明らかに普通じゃない状況。この数十分の間に何が起こったのか。当然思考は停止し、逃げだす事しか考えられない岡部。
そのまま何もできずにその場を離れて、まゆりのもとへ。
ラジ館をでます。
普通ではない岡部を心配するまゆり。さすがにあんな光景を目の当たりにしたら動揺が隠せないですよね…脳裏に焼き付いた映像はぬぐえてはいませんが。
落ち着きを取り戻してきた岡部。紅莉栖を殺した犯人は分からないままですが。
さきほどの事件を伝えようとダルにメールを送信します。
世界線変動!
メールを送った直後のシーン。すごく好きなシーンです。
この何とも言えない変動時の音と数字の変化!
誰もいない秋葉原
シュタゲといえばまずこのシーンですね。いったい何が…
周りにはまゆりはおろか誰もいません。街中を一人で走り回っても誰も見当たらない。
混乱したまま感じるまま何気なく目に入ったのは、
さっきまでいたはずのラジ館8階に、異常な光景が。
「始まりと終わりのプロローグ」トロフィーゲット!!
「始まりと終わりのプロローグ」トロフィー獲得。
プロローグ終了です。
セリフに合わせてしっかりキャラが動いてくれてるので、ホントにアニメを見ているような感じですね!素晴らしい!こういうのを求めてましたね!楽しいです!
とりあえず1周目は何も考えず楽しんでプレイしたいと思います。
もしよければ次記事もどうぞ!^^
次の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり(時間跳躍のパラノイア 編)