PS4「STEINS;GATE ELITE」を楽しんでます。「始まりと終わりのプロローグ」トロフィーを取得するまでの記事になります。といってもプロローグをプレイするだけの簡単な流れになります。
メール関係のトロフィー狙いの方はこちらの記事をどうぞ↓
「STEINS;GATE ELITE」メール関係のトロフィー取得について
スキップ機能を活用してストーリーを知らない人、シュタゲってどんな始まりだっけ?という方には、サラッと見れる内容になっています。
他のトロフィーもその都度、記事にしていきたいですね^^
目次
始めました、PS4「STEINS;GATE ELITE」
久々に新作を新品で買いましたね!中古でも良かったんですが、今やってるゲームないので待ちきれず発売してすぐ買いました!



「アニメで遊べ」という事で、たくさん動いてくれるのであろうと、動くにもどう動くのかと、期待しながら起動!
PS4「STEINS;GATE ELITE」 タイトル画面

終わり次第PRESS TO START!
PS4「STEINS;GATE ELITE」 モード選択

PS4「STEINS;GATE ELITE」 コンフィグ

この辺の設定って初見ではまずいじりません。
プロローグ


「わかるはずないだろう」
確かに…でもここは何も知らないフリをして、この世界に飛び込んでいきます。

画質が向上どころか、もうアニメ!

完全に無音のケータイ電話。何をしてるんでしょうね。


にもかかわらずいかにもな感じで続けます^^

これからドクター中鉢が開く会見に向かうところです。

こんな人が目の前にいたら、「はあっ?」ってなります(笑) テレビの前で普通に笑ってます。
アニメの映像のまま登場人物がセリフに合わせて動いてくれます。これは楽しい!オートモードにして、字幕を非表示にするとほぼアニメですね。
物語の重要な場所となる「ラジ館」

階段で8階まで上がった後、2人の会話がほのぼのしてます。

聞くな、まゆり^^




ラジ館に何かが起こったのは間違いない。上からの衝撃。

そんなまゆりの事はさておき、岡部は立ち入り禁止の屋上に向かって走ります。
ラジ館の屋上には…

一体なんで?誰が…

「何かを隠そうとしている」
単純に考えてもこの係りの人間も怪しく見えるんですがw物語が進むと色々見えてくるので、そういった見方もこのゲームの楽しみの一つになりますよね^^
とりあえず、調べようもない岡部は8階へ。
「カプセルトイ」コーナー

人生の厳しさを教える岡部はあっさり貸しません(笑)


中鉢博士の会見が始まる様なので、まゆりを置き去りにして岡部は会場に戻ります(笑)
紅莉栖登場。(ついでに中鉢も登場)

ここではタイムマシンの理論についての会見ですが、会見という雰囲気はまるで無し。それでも堂々とできるこの人、ある意味すごいな…

と、事態を収める様に背後から岡部の肩をたたく誰かが。


「ちょっと来てくれませんか」
会見の係りの人間には思えない紅莉栖に対し、岡部は

強引に連れ出そうとする紅莉栖に従う岡部。

結局会見ではほとんど何も見る事はできず。会見場をでていく岡部と紅莉栖。

「機関って何?」
紅莉栖の問いを無視して岡部は携帯で連絡を始めるのですが、

このシーンで携帯を奪われて、独り言だとばれるんですね。表情まで完全にやりきってるのがいい(笑)



紅莉栖をはぐらかしてなんとか逃げ切った岡部。

と、その時1通のメールが…

それはさておき、まゆりを探しにいこうとすると向こうからきてくれました。

でも、この出来事にも意味はあるんですよね。
どこで落としたのか、または誰かに拾われたのか。そんな少ない可能性を考えていた時…
何か普通ではない声が聞こえ…


そのまま何もできずにその場を離れて、まゆりのもとへ。
ラジ館をでます。


さきほどの事件を伝えようとダルにメールを送信します。
世界線変動!

この何とも言えない変動時の音と数字の変化!
誰もいない秋葉原

周りにはまゆりはおろか誰もいません。街中を一人で走り回っても誰も見当たらない。
混乱したまま感じるまま何気なく目に入ったのは、

「始まりと終わりのプロローグ」トロフィーゲット!!

プロローグ終了です。
セリフに合わせてしっかりキャラが動いてくれてるので、ホントにアニメを見ているような感じですね!素晴らしい!こういうのを求めてましたね!楽しいです!
とりあえず1周目は何も考えず楽しんでプレイしたいと思います。
もしよければ次記事もどうぞ!^^
次の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり(時間跳躍のパラノイア 編)










