夢幻のホメオスタシス編 トロフィー取得しました。
このチャプター、これまでで1番長い内容になりそうです。スクショ撮りまくりで凄い数になりましたが、使うのは1部です(笑)時間が取れずにあんまり書けなかった><
ともあれ、スキップ機能を活用してこのチャプターのストーリーを知らない人には、サラッと見れる内容になっています。トロフィーもその都度、記事にしていきたいですね。
では、振り返っていきましょう^^
「過去を司る女神」作戦の再開
ジョン・タイターとメールをしていましたが、タイターがかなり胡散臭く思えてきたところからですね。ジョン・タイターが真実を語っているとはとても思えないという岡部。
人類に手を差し伸べるどころか、秩序なき混沌を望む凶魔。「救世主と証明される」というジョン・タイターの一言に声を荒げています(笑)
「何時まで電話レンジ(仮)の作動を確認できるか」を検証するという。そして多世界やアトラクタフィールドへの強い疑念を持つ今、世界の構造を突き止める為に実験を必要としています。なので、ダルと紅莉栖にDメールを使い過去を変える様に言う岡部。
Dメールによって過去を変えた世界であっても、記憶の継続ができる能力、「リーディングシュタイナー」それが岡部だけに現れているかどうか。それも確かめたい岡部。
過去改変に反対する紅莉栖は、レポートを書いておいてくれと実験には立ち会わず帰ろうとします。それを止める岡部。
しかし、実験は岡部が1度過去改変に成功しています。
記憶を失わないのは岡部だけか、そしてその理由は?それらの謎を解き明かす為に紅莉栖とダルにも過去改変の実験をしてもらいたいとの事。
ダルは雷ネット・アクセスバトラーズでのフェイリスとの勝負の結果を改変したいと言います。すでに過去となっているフェイリスの作戦の裏をかくというもの。
岡部自身、過去を改変した後の記憶の継続は現時点ではメールの送信先が鍵になっていると考えます。メールを受け取った人間は改変の影響を受けない可能性ですね。
過去を変える事に抵抗のある紅莉栖。今までの記憶を変えたくはない。失敗も成功もあるからこを、今の自分があるから。なので実験には立ち会わず結果をレポートにしてくれといいます。
岡部挑発しますね(笑)
ダルの準備も整ったので電話レンジを起動させます。Dメールは送られ、2か前のダルのケータイに届いていると考えています。
岡部の仮説だと、過去改変から現在も改変され、Dメールを送ったダル本人以外は記憶が消えていないとおかしい。ところが3人とも覚えているという事に改変の失敗かと考え、それを確認するためにフェイリスとバイトしているまゆりに電話します。ダルがフェイリス杯で勝利できたのかどうか。
結果は瞬殺でダルの負け、という事で過去改変は起こっていないのではないかという結果という事で続きは明日に持ち越しです。
夕食準備する岡部と、ホテルに戻るという紅莉栖と寄り道するシーン。
実験について語る二人。仮に一般家庭の電子レンジがSERNのLHCと同等だとすると、一家に一台ブラックホールを作れてしまう。SERNの技術を知り、感覚が麻痺している自分の感覚を疑う紅莉栖。
仮説だらけの会話の中、一つ言えるのは電子レンジ単体ではブラックホールは発生しない。何かが電子レンジに干渉して電子が注入されている事。
まだその謎は解けていません…
鈴羽は紅莉栖を敵視している?
朝から実験をするという岡部は、ラボメンを待っています。そこにブラウン親子。
同じタイミングで現れたまゆり。綯はまゆりにかなり懐いてますね。こんな姉さんいたらいいですねぇ。
そこに猛スピードで突っ込んでくる自転車が。鈴羽です。
ジョン・タイターとどんな内容の事をやりとりしたのか、気になる鈴羽。岡部はタイターが胡散臭く思えているところなので、今は信用に欠ける存在になっています。
「どの辺が?」と慌てる鈴羽ですが、それがなぜか岡部には分かりません。
鈴羽はタイターオタであるという結論にいたりました(笑)
と、そこに紅莉栖が登場。鈴羽の様子が変わっている事に気づく岡部。無言で睨み、ケンカを売っている状態。
睨んでくる鈴羽に、紅莉栖はあえてそれを無視しているシーンです。
さっきまでとはもう目つきも別人ですよね。鈴羽の中で紅莉栖はどう映っているのか。
この時点ではまだ分かりません。
この目のアップシーン、いろんな所で見られますが個人的に凄く好きです。
改変後も継続する岡部の記憶。
ラボに戻り、さっそくDメール実験を始めます。もちろん階下のブラウン氏には許可を得ていません(笑)気にせず始めます。
ちなみにダルのDメールは2回試しましたが特に変化はありませんでした。
紅莉栖は自分の考えを曲げてまで自分の過去を変える気はないので、岡部はまゆりに過去を変えてもらおうとします。
Dメールの内容はというと、1時間前のまゆりに「今日はおでん缶が食べたい」と送信する事。1時間前なので、電話レンジ(仮)に放電現象は起きない。という事で、ダルが暖気運電をするとどうなるかと提案してきます。
たいして、まゆりはいつものほんわかキャラで場を和ませていますが、集中力が散った岡部は屋上にでます(笑)
屋上で考えを整理する岡部。
ロト6の件でDメールを送り、過去は変わった。Dメールは送信履歴にはないが、着信履歴には残っている。つまり「Dメールを送った」という事がなかった事にされているという事は、送ったメールは過去へ到達したという事。
岡部以外の記憶改変の原因が分からない事、それに過去改変後でも記憶を継続しているのは何故か。タイターの書き込みを思い出しながら考えていると、メールが届きます。
メールとなると性格が別人のようになり普段とは全く違う顔を見せるシャイニングフィンガー萌郁。「Dメールを送ってみたい」という内容でメール着信が。ラボメンナンバー005を与えたので、実験に参加する資格は備わっています。
自分以外の人間が過去改変した時、自身の記憶がどうなるのか。その検証をする為に、萌郁を実験に参加させるか迷う岡部。
「犠牲が伴う事を迷うなど、マッドサイエンティスト失格だ」と厨二病全開の岡部(笑)
結局自分に言い聞かせて萌郁を実験に参加させる事に落ち着きます。
が、すでにラボ前まで来ている模様。
過去改変が起きたかどうか確認する為の実験なので、シンプルなメールを要求する岡部。それに反して、萌郁は内容を内緒にしたいといいます。
電話レンジ(仮)の仕組みを解明する為にもプライバシーよりもデータが優先すべき、という紅莉栖の意見に萌郁は了承します。
この萌郁の考えたDメールの案に岡部は太鼓判を押します。
あれだけ参加させるのを迷っていたのが嘘の様です(笑)
萌郁が送るべき18文字のメールを作り終え、電話レンジ(仮)を起動します。タイマーは100秒でセット。4日後7/31日の萌郁のケータイに送られる様になっています。
萌郁によってDメールは送信されます。この瞬間、世界線は変動する事に。
魔眼 リーディングシュタイナー
世界の揺らぎを感じた岡部は過去は変わったのか考えます。が、自分の感覚に自信をもって過去が変わったと断言。
が、萌郁はラボにはいません。
まゆり達に確認するように、萌郁がラボにいた事を問う岡部。まさか、萌郁がこの世界から居なかった事にされているのか…しかし誰も理解していません。
そして、このラボメンの記憶にない事を岡部だけが覚えている現象。すなわち魔眼リーディングシュタイナーがその答えかもしれないと感じる岡部。厨二病最高です(笑)
萌郁の存在をメールで確認した岡部は、起きたことを紅莉栖に話します。萌郁はラボにくる事がない形に世界に変化が起こっています。
「岡部だけが世界線変動前の事を覚えていて、萌郁がDメールを送った事は全て妄想なのではないか。」
紅莉栖は岡部にそう言いますが、岡部は確信をもって答えます。
このポーズよ(笑)ここまでくると恥ずかしい通り越して笑えます(笑)
本物ですね!
とはいいつつ、岡部は自分の力が本物かどうか疑問に思うとこともあるようですね。確かに実際こんな記憶継続、逆に怖いなーと思います…
まゆりが持つ癖だそうですが、少女って感じですね。小学生の頃に高熱で寝込んだ岡部の為に、流れ星にまゆりは祈ったそうです。岡部が元気になる様にと。
岡部は、シュタインズ・ゲートの選択、まゆりのお祈りのおかげではないとあっさり言い切ります(笑)もうちょっとさぁ(笑)まぁさすが幼馴染。
景色が歪み、立っていられなくなってそのまま寝込んだという小学生の岡部。その感覚は「リーディングシュタイナー」そのもの。そんな経験を思い出すと、確かに運命を感じる感覚なのかもしれませんね。
女の子になりたい。
ルカがラボにやってきたシーンです。ここからはルカがメインの流れになりますね。
弟子であるルカには厳しい岡部。まゆりに用があってラボに訪れたるかを岡部はラボメンに勧誘しますが。
と、ここで鈴羽からのメールです。
トロフィー「女戦士のプライド」を取得。条件を満たしていたようですね。
この辺のトロフィーも別記事でひとまとめにしていきたい。
まゆりに女装させられた るかが現れました(笑)てか男とか嘘でしょって感じ!まぁ女装させたくもなるんでしょうね。
逆に男であるからこそ、クオリティの高さに見とれてしまうかもしれません(笑)
岡部、やられすぎですよね(笑)1人遊びでここまで本気になれる人を他に知りません。精神攻撃とか(笑)
るかには大いなる使命がある。と大笑いして一人盛り上がる岡部の前に紅莉栖が現れます。
岡部には手厳しい対応が多い紅莉栖ですが、そんなやりとりが凄く好きです(笑)紅莉栖は日本のコスプレを見た事がない様子。当然るかのコスを見て可愛いと褒めます。
男とも知らずに。
唐突に何を言い出すのかよく分からない岡部(笑)いきなり訳が分からないのは今に始まった事ではありませんが、周りはついていけませんよね(笑)言霊の国、日本でコスによるオタク世界に触れた今、願っておいて損はない、口に出しておくべきだと主張する岡部。
そんなルカの願いは、「女の子になりたい」
そこで電話レンジの出番です。野菜を多く取ると女の子を産みやすいという根拠のない説に基づき、検証してみる事に。
ルカの生まれた頃は携帯が一般的に普及していない為、メールを送る事はできません。ルカの母親も携帯を持っていませんでした。ただ、ポケベルは持っていたそうなのでそこにメッセージを送る事になります。ポケベル懐かしい(笑)
そうでしたね!こういった入力方法でした!(笑)
私的な事ですが、最後にイニシャル入力して送信者を知らせたりしてました^^
電話レンジ(仮)を起動し、ルカによるメールが送信されます。そして世界は動きます。
リーディングシュタイナー発動(笑)世界は改変されたはず。はたしてルカはどうなったのか?記憶の継続は自分だけなので、どう変化したのか調査開始です。
ルカを見る限り、変化を感じられませんね。ラボメンも改変前の記憶がないので聞くに聞けない状況。失敗の可能性を感じずにはいられない岡部。
とりあえず岡部はダルと一緒にメイクイーンにて休憩します。
数回のDメール実験による検証結果について話しますが、装置としてはまだまだ未完成。もっと実用性を上げていい結果を残せる様にしていきたい岡部。
とそこに勤務中のフェイリスが現れます。
タイムマシンについて、話を聞いていたフェイリス。続きを聞かせろと席から離れようとしません。当然極秘事項なので、岡部は話しませんがダルはあっさり陥落(笑)タイムマシン開発をフェイリスに褒められた事でダルはご機嫌ですね。
気になっている、という事は当然使いたいといったところですよね。フェイリスにお願いされてダルが断るはずがありません^^
これには岡部も声を荒げます(笑)勝手なことをいつも言うのは岡部なのですが(笑)
知らない一面を見せる紅莉栖
しばしばお目にかかれるラボの屋上。学生の時にこういったたまり場があると楽しかったかもしれませんね。ちょっと憧れます。
誰かがいると思ったら紅莉栖。電話の様子が深刻に見えたので立ち去る岡部が想像するものは…
何にせよ、首を突っ込むとロクな事にならないと、自粛しその場を立ち去る事を選びラボへと戻ります。
泣いていない事を強調しにくる紅莉栖。何も追及するなといいつつも、ラボから出ていく様子もありません。
ラボメンが困っているときは全力で助ける。そういって紅莉栖を慰める岡部ですが、これは作戦(笑)ラボに尽くしてもらう為、裏でほくそ笑む岡部(笑)
全てはそう、世界の支配構造の変革のという野望の為(笑)
バタフライ効果の影響?
土曜日。さて、今回の円卓会議では「Dメールはデータを過去に送信するというもの」で、それを応用すれば物理的にタイムトラベルできるのではないかという可能性を模索する事。
紅莉栖は当然反対しますね。理由は、身の丈にあった活動で我慢すべきとの事。電話レンジも研究機関の専門家に委ねるべきと正論を述べます。
それはどこの機関なんですかね?(笑)
IBN5100の使い、どこまでハッキングが進んだかが気になる岡部。膨大な資料をダルから受け取ったはずの紅莉栖に話をふりますが、岡部の話し方が嫌な様子の紅莉栖。
まゆりにはそのうち慣れると言いますが…
誰もそんな事言ってないしね(笑)話し方どうにかならんのかと言ってるのになんでそうなるのか(笑)全く人の話聞いてませんね。
作戦が順調なのはいいですが、第3段階にはいつ入れる?なんて勝手に段階踏まれても訳わからんはず(笑)
分からない事は全てこれで解決できるダルの名言(笑)ここはふきました(笑)
ここまで順調かと思いきや、IBN5100がラボからなくなっている事に気づく岡部。実際には初めからなかった事になっています。誰がラボから持って行ったのか。焦りと無力感を感じる中、IBN5100に執着していた人物を思い出します。
紅莉栖と話を整理した結果、過去改変による影響でIBN5100の在処も変わってしまっている可能性があるとの事。
リーディングシュタイナーによる、過去改変前と後の記憶があるのは岡部だけ。Dメールによって過去改変され、電話レンジから瞬間移動で房に「戻った」ゲルバナと同じ様に、IBN5100も柳林神社に戻った可能性がある。よって考えられるのは
岡部は柳林神社でIBN5100を手に入れられなかった、もしくは誰かに別の場所に持っていかれたか。
レトロPCマニアのフェイリスに連絡を取り、フェイリスの人脈を使って捜索してもらう話をする為、フェイリスの家に行く事に。
偶然か、街で萌郁と遭遇します。IBN5100を持ち出したかどうか問いますが、ラボメンを疑いたくはない岡部。身内だと萌郁を真っ先に疑いましたが、どうやら萌郁の様子を見る限りそうではないと納得。萌郁に素直に謝りますが…
岡部は一体何を言ってるんでしょうね(笑)萌郁は無視です(笑)
去っていく萌郁の後ろ姿を見て、まゆりが萌郁の印象を話します。どうやらまゆりもダルも萌郁と知り合うきっかけがあった事を知ります。岡部の知らない形に再構築されている世界。原因はルカが送信したDメール。それがどのような影響をもっていたのかは分からない岡部。
消えた「とらのあな」
萌郁の事は保留、まずはフェイリス宅へ。
超高層マンションの最上階にフェイリスは住んでいます。てっぺん遠すぎ(笑)
本名:秋葉留未穂。その名が示す通り地主の名である事を知る岡部。都市開発に萌え文化の発展が大きいのはフェイリスの影響である事実。
そしてそれを知らしめる事で優位に立とうとしても無駄だと異論を放つ岡部。
ただ言いたいだけでしょうね(笑)間髪入れずに突っ込むダル(笑)
しかしフェイリスは、本名も家の事も内緒にしてほしいとの事。理由はフェイリス自身を見て欲しいから。まぁこれだけの家の人なら、ちょっと近寄り難くなったりもしますよね^^;
そして、今度はフェイリスの条件はというと、
岡部としては予想通りの条件。そしてラボにおいては口外禁止の為、ラボメンでなければ許可できません。もちろん、まゆりもダルも大歓迎ですね!
さて、ラボメンになったフェイリスは10年前の父親にDメールを送りたいとの事。しかしメールの内容を岡部に教えようとはしません。これは岡部も卑怯だと声を荒げますが…
どうやら軽い内容ではない様子。詮索する事はできないので、このまま実験を開始します。
紅莉栖がラボにいるので電話レンジを起動してもらい、この場でフェイリスにDメールを送ってもらうという遠隔操作。
世界は改変されます。
世界改変後、雷ネットを楽しむラボメンたちを見ながら状況を確認する岡部。誰も何も覚えていない為、痕跡は自力で探すといういつものパターン。今回は、フェイリスの父親の携帯になります。
Dメールを送信する前は現れなかったフェイリスの父親です。この後フェイリスは父親と外出する為、フェイリス宅での時間は終了。
フェイリス宅を出た後、まゆりは同人誌を買いに行くと別行動をすると言い出します。同人誌ならば目の前の「とらのあな」で買えるだろうと岡部はいいますが、
「とらのあな」だけでなく、「アニメイト」などの萌え系のショップが全てなくなっている事に気づいた岡部。まゆりもダルも同じ記憶は持っていない為、全く話が噛み合わず混乱する岡部。現実についていけず混乱する中、理解だけはしようとします。
たった1通のメールで長い年月をかけて作られた歴史が丸ごとなくなるという改変を目の当たりにした岡部。自分達やフェイリスの都合で街ごと変化させていまった事で罪悪感まで感じてしまいます。過去改変によって、フェイリスとの出会いまで変わってしまった事を知りますが、何もどうにもできないので、とりあえずラボに戻る事に。
成功していたルカのDメール
ラボに戻るとラボメン女性陣が各々の時間を過ごしています。まゆりは皆で楽しく過ごせるのが嬉しそうですね。
海水浴に誘うまゆり。そこに岡部は蒙古斑があるから断ったのだろう?と紅莉栖をおちょくります(笑)
意外と顔を赤らめる紅莉栖はちょいちょいでてきます。これも紅莉栖の魅力の1つですよね。
紅莉栖が海水浴なら女子限定という一言に、男であるルカも無理だろうと真実であるはずの一言を放ちます。
一気に変化する雰囲気。ただ事ではない状況。
紅莉栖とまゆりに激怒され、ルカには泣かれるこの状況になっても全く意味が分からない岡部は混乱するのみ(笑)どんどん失言は繰り返されどんどん立場が悪くなります(笑)
事態を静めようと強引にルカを捕まえて、実際に確認しようとしたのがダメでしたね。
この後に岡部は紅莉栖に殴られた後、罰を受ける事になります(笑)
以前、ルカが送ったDメールは成功していた事がここで分かりました。この世界では女性として存在していたんですね。
父親を捜す鈴羽
ラボにいる事ができず、外に逃げ出した岡部。
すると鈴羽と遭遇。まったりしようとした矢先、サイクリングに誘われます。岡部、体力なさそう、ってかないと思うのできついでしょうね(笑)
東京にきたばかりだという鈴羽。目的は父親を捜す事。アテはなく捜索願も出してはいないようですが事情があるとの事。明日会えるチャンスが1回あるなどと違和感のある話をする事に普通じゃない感じを覚える岡部。
実験台として過去を変えてもらう、という言い分で鈴羽と話していますが本当は鈴羽の力になりたいのかな?と思ったりしてます^^蒸発する父親にDメールを送れと言い放ちます。
鈴羽はよく優しい表情を見せてくれますが、時折戦士の目を見せるギャップがいいですね。話の中にもどこか寂し気な雰囲気があるようにも見えます。
タイムマシンを改良するにあたっての1つの忠告。牧瀬紅莉栖を仲間から外す事。鈴羽には紅莉栖がどう映っているのか、気になるところ。
それはともかく、明日は父親に会えても会えなくてもラボに来いと伝える岡部。
鈴羽の傷心を利用してDメールを使わせるという岡部に笑顔で応える鈴羽。岡部はやっぱり素直に優しい言い方しないのが逆にいい奴に思えてきます(笑)鈴羽を見てると父親に会えるといいなと思いますよね。
エルドフリームニル作戦
見ての通り、ダル、フェイリス、萌郁は欠席ですね。
鈴羽にとって大事な今日。ラボでは宴会の準備を進めようとしているところ。まゆりは鈴羽の為に買い出しを張り切るつもりです。父親に会えるかどうか、鈴羽を尾行しようとする岡部を紅莉栖は止めてきます。まぁ当然ですよね(笑)
そんないつもの風景の中でのやり取りをしていると、1通のメールが届きます。
こんなメール、突然届いたら怖いですよね…何か思い当たる事はないかと考えますが…
添付画像を開いてみると…
どういった意味なのかはわかりません…つまり今は分からないという解釈になりますが…
何も意味ないはずがありません。これはどういった意味を持つのか。物語を進めます。
街で遭遇したダルに詰め寄る岡部は、フェイリスの手料理を餌にオフ会を諦めてラボに来いと強引な嘘をつきます。ダルは結局ラボへ。フェイリスがラボには来れないとも知らずに。
料理の質はともかく、宴会の準備ができていますが、鈴羽からは連絡がありません。ラボメンが帰った後も、一人鈴羽を待つ岡部。なんだかんだで優しいですよね。そんな風に表現されてないのが面白い。
結局1人街を去ろうとする鈴羽を放っておけずに、タイムリープで鈴羽を完璧に捕まえる事に。
タイムリープによって鈴羽の行動を知る事ができた岡部。と同時に、驚きの事実が。
ダルと同様、鈴羽もタイムマシンオフ会に行っていたと言います。帰ろうとした時にラボメンに連行されラボにてパーティーに参加していた事を知ります。
電話レンジ(仮)を知った事を理由に鈴羽を強引にラボメンにする岡部。実験台になる事を鈴羽は笑顔で受け入れます。もう少し父親を捜索する事に。
ラボメンとして、協力したい岡部は手掛かりを尋ねます。
父親が使っていたコード・ネーム、「バレル・タイター」。
@ちゃんねるにいるジョン・タイターと何か関係があるのかどうか、ここで物語が少しグッと新たな展開に向かう予感が。
と、このチャプターはここで終了。(次のチャプターうっすら映ってますが)
ホメオスタシス編のトロフィーを取得しました^^
終わりに
いやーこのチャプター長い(笑) かなりスクショ撮りましたね^^使ってないスクショの方が多い!
Dメールを使う場面も増えてきたので、初見だとややこしく感じる場面もありましたが、フルアニメーションで自分のペースで物語を進める事ができるので、ゲームだと没入しやすくていいですね^^
物語はゆるい雰囲気が続いてましたが、そろそろ衝撃のシーンが近づいてきてますね。赤いゼリー出てきたし…
そろそろ世界の恐ろしさを痛感する事になりますが、今回はここまでですね。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
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