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「時間跳躍のパラノイア」トロフィー取得しました!
さて、全然ブログ更新する時間がありませんwww 書きたい事はまだまだあるのですが、時間の使い方がまだまだ下手だなと思う今日この頃…
ただ、何かを犠牲にして睡眠削って~という事はしません。絶対続かなくなるからです。ブログ以外の事で、そうやってモチベーションの高い時に一気にやってしおれていくパターンはいくらでもあったので。
何より、少なからず誰かに見て頂く記事を手早く書き終えてしまえる程、器用でもありませんしねwもっといろいろ頑張ってブログの内容共々、更新していけたらなぁと思っています。
さて、「時間跳躍のパラノイア」トロフィー取得しましたが、取得画面が真っ黒wなんかすみません^^;ゲームの使用上こればっかりはしかたありません。トロフィーリストの方でもよかったんですけどね。あえてゲーム進行中の方にしました。
前回の「始まりと終わりのプロローグ」トロフィー記事からかなり時間が空きましたが、ブログ書く時間もないという事はゲームする時間も当然ありませんwでもすこしだけ物語は進行したので、少し続きを書きます。
前回の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり
(始まりと終わりのプロローグ編)→ /steinsgate-elite-play-blog
「Chapter1」 ~時間跳躍のパラノイア~ 開始!
ミスターブラウン、実は色々あるんですよね。初めてそれを知った時はもうびっくりしたというかショックでした。普通じゃないのはぱっと見でわかりますけど(笑)
阿万音鈴羽 登場!
個人的に1番好きなキャラです。阿万音鈴羽。好戦的とまではいかないですが、会話の節々にどことなくやんちゃな雰囲気が見え隠れ。最初は何も気にはしていませんでしたが、物語が進むにつれ納得させられる事も多かったですね。天王寺のブラウン管工房にバイトの面接に来たシーンかな。初対面なので、そんな内容のやり取りが繰り広げられていました。面接は速攻合格という事で、一瞬で採用されていましたけどw
「STEINS;GATE0」ではポンデリングみたいな髪型でしたが、やっぱりこっちの方がいいですね!ここではまだ披露していませんが、細いのに強いし!さすが戦士と言われるだけあります!
「初メール」はまゆりから。
「STEINS;GATE」において、メールでの返信、またはスルーするのは分岐させる為に基本だと思うのですが、ここはまだ初見。なんとなくノリで進行していきたいので、ここは指だし手袋を選択し、返信しておきました。
これ、また色々分岐とかあるんかな…正直無印のトロフィー条件どんなだったかあんまり覚えてないんですけど、ややこしくないといいなぁw まぁリスト見る限りそんなに数なかったから大丈夫と思い込んでおきますけどねw
とりあえずこまめにセーブですね。
予言者である「ジョン・タイター」
オカリンがラボにて、調べもの。
これまた私的な事ですが、預言ってなんかドキドキしませんか?
昔、「ノストラダムスの大予言」がありましたけど、これまた小学校何年生かは忘れましたが、「1999年で人類は滅亡する」というのが凄く流行りました。あとは「空から恐怖の大王がやって来る」というので、小学生ながらにマジな顔して語り合っていたのを思い出しましたねww
その「恐怖の大王」というのが、3つあって、隕石が地球に降り注ぐ予言、核ミサイルの雨、火山の噴火でした。当時の大人の方々はどう思っておられたのか分かりませんでしたが、僕たち小学生にとっては凄くセンセーショナルな話題の1つでしたね。家の近所にカラスが増えただけで予言は絶対当たる!!なんて言ってましたw小学生の頃とはいえ、影響されすぎかなと。今ではいい思い出ですね。
さて、話がかなりそれてますがw
岡部は10年前に現れたジョンタイターの事が気になっているようで…
@ちゃんねる画面ですね。ここで岡部はジョンタイターとのやり取りを見ている訳ですが、まさか1000弱の書き込みを全部みる事になるとは思いませんでしたw一通り目を通したので、10分くらい読んでましたね。途中ワードがデータベースに記録されていきますが、おそらくスキップでも問題なく取得していけると思います。これもトロフィーにかかわっているのかな?読んでるとホントにパソコンでも触ってるかの様な気分になってきます。
「タイター」と「鳳凰院凶魔」とのやり取りの中、「栗ご飯とかめはめ波」も参入してきます。先を知ってるとニヤニヤしてしまいますねww
「別世界」の様な違和感
言葉の通りなんですけどね。まだ何も気づいていない岡部です。でも初見だと、見ていても違和感がないというか、この時点では何も気づきませんよね。
見れば見るほどよくできたストーリーだなぁと思います。
ルカ子からメールが来ました。
毎回メールがきたら、とりあえずノリで返信しています。
今回は「儀式」。今は失われた奥義www
さて、このメールがどうでるのか…楽しみです。
「閃光の指圧師」桐生萌郁
ダルとの待ち合わせに向かうところで、「閃光の指圧師」こと、桐生萌郁が登場。
あまり目立たない感じのキャラですが、地味に好きですwスタイルいいし、何より声がいい。ここでは秋葉原のどこかにあるという「IBN5100」を知っているかで話し合っています。
メアドの交換をしたのはいいのですが・・・
結局返信はこの通り。
このまま予定通り、ダルに会いに「メイクィーンにゃんにゃん」へ向かいます。
フェイリス(とメイドまゆり)が登場
フェイリスと岡部の絡みです。岡部はかなりフェイリスが苦手の様。
岡部以上の中二病であるフェイリスですが、こんな友達1人くらいは欲しいなぁと思いますwもしかしたら、いたらいたで凄くメンドクサイのかもしれませんがみてるだけで飽きないのではないかと楽しそうなんですけどねw
そういえば、実際の友達に言われた事をこの記事書きながら思い出しましたが、「俺はスタンド使い」とリアルに言われた時は一瞬フリーズしてしまいました。そんなんじゃフェイリスの相手は無理ですね…
ふいたw僕が好きな「鳳凰院の名言」
最高ですwww
ネット上では「シュタゲの主人公がいたすぎる」など見かけた事がありますが、僕も初めはダメでしたwでも、この作品で目覚めてしまいましたねw
ちなみにメイクイーンにゃんにゃんでのフェイリスとのからみでの1シーンですw
ところどころでこういった厨二病全開の名言があるので、これもこの作品の1つの楽しみどころですよねw僕だけではないはず!!
ようやくダルと合流!
お待たせしましたwダルも負けじといいリアクションしますよねw
ここでは「IBN5100」についてのお話がでてきますね。
PSPで無印版をプレイした時、この辺で物語があんまり入ってませんでした^^;
僕の理解力が追いついてなかったんですが、なんとなくこのミステリアスな雰囲気が好きで徐々に気になっていくのが面白かったんです。
この頃には鳳凰院の厨二病にも慣れてきていたと思いますw
世界がヤバい!!
無印版をプレイした時に「シュタゲカフェ」というイベントカフェに行った事があるのですが、このオムライス実際に出てきたのを思い出しましたw
実際同じ様なものを作るのは簡単なんですが、せっかくだし実際の写メをブログにあげたかったですねー!もし昔の携帯とかで見つけたら追記という形であげようと思いますw
さて、二人はラボに戻り実験を開始するようですが…
ジョンタイターのタイムトラベルについて
ちょいちょい「SERN」という単語が出てきてますね。なんかもう先を知ってるとはいえね、もうこの単語みるだけで少しドキッとしてしまいます。
こういった理論、もっと深く理解したいなーとしっかり読むんですけど、イメージがわかない言葉が多すぎて何にもピンとこないですwゲームや物語を楽しむのにそこまで理解しなくてもいいかもしれませんが(; ・`д・´) ダルも「日本語でおけ!」ってよく言ってますしw
小さい頃はブラックホールなんて何でも吸い込む怖い現象としか思っていませんでしたね。
実験の最中の二人ですね。
審判の日…確かにあながち間違ってはいないのかもしれません。
この時はまだ冗談ですんでますが…近づいてきてます。その日が…
バナナをチンするってこのアニメでしか見た事なかったので、なんか変な気分ですw
実際でろでろになりそうですねーw
とバナナが消えたシーンです。と、ここで鳳凰院ww
電話の向こうは誰もいないのに汗かいてるしw
どこの誰にいってるのやらwww
ダルの後ろ姿がまたシュールでこのシーンもふきましたw
2人が振り返った先にあるテーブルの上に、1本とったはずの1房のバナナ…
なぜかゲル化して元の1房に。これは実際に起きたらちょっと怖い現象ですよね。ゲーム(アニメ)だからまだしも…
こんな実験結果が出たら、確かに何度も挑戦したくなるでしょうけどね。
「面白そうな事してますね。」
「ザ・ゾンビ」こと、牧瀬紅莉栖がラボに来ました。この場面だと心強い。
PS3の無印版と今回のフルアニメだとなんか雰囲気が違う気がするんですが、僕だけですかね?まぁどっちも好きですけどもw
前髪かわいいです。
ダルが紅莉栖と意気投合するのが気にくわないのか、無茶苦茶な設定文句を繰り出す岡部w
もう最低ですよねwwwこれは紅莉栖も怒るのを通り越して呆れますね…
ダルのお腹がまた可愛いですw
そういった件でラボにやってきたんですね。解答が欲しいという言い回しが紅莉栖っぽい話し方です。
なんでかんだでさすがラボメン!もう違和感ありません。色々もめてもすぐに興味のある方へ向かいますね。
まゆりが用意したジューシーから揚げNo1をレンジに入れ、実験をしていると、急に電話レンジ(仮)が暴走します!
この色好きです!!
ここでついに岡部が言いきります!
ここからまた面白くなってきますね!続きが楽しみです!
「時間跳躍のパラノイア」トロフィー取得!
と、ここで「Chapter1」が終了です。
最後の方は文字数を減らしましたw
初見でプレイした頃はまだそこまでハマりきっていませんでしたが、今の方がハマってますね。
意外と細かいところは抜け落ちていたので、プレイしてても新鮮です!
ブログも続き、頑張ります!!!
次の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり
(空理彷徨のランデヴー編)/steinsgate-elite-play-blog2
前回の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり
(始まりと終わりのプロローグ編)/steinsgate-elite-play-blog