ここからは自分のプレイを記事にします。自分でも懐かしいなと思いながら記事にしております。どこまでできるか…長くなりそうですｗ
難易度はマスターニンジャで。初めてプレイしたときは難易度ノーマルで瞬殺されたのを覚えています（笑）
1人目の敵にゲームオーバーを頂くとか笑いしか出ませんでしたね…
スーパーマリオで最初のクリボーを体当たりで倒そうとするのと同じ勢いでした。
てか、スクショ撮るのも結構つらい(; ･`д･´)
最高難易度なので装備は状況に応じて付け替えるようにしてました。
目次
開始時の装備について。クリア特典使用。
といってもこの段階で付け替えるのはこの二つ↑だけでしたが。
「青龍兜」で攻撃力を上げる。「福音の手甲」で少しでもエッセンスを稼ぐ。
4周目ということもありクリア得点で装備も色々持ってますが、なくても問題はありません。まぁ付け替えを徹底する必要はないです。ここは性格ですかねｗ
だんだん面倒くさくなってくるので、やれる範囲で。
要は使えるものは使いましょう。
コスチューム「殺戮の凶手」と「青龍兜」の効果で攻撃力があがってるので、敵を倒しやすくなります。防御の面に関しては良くはないので、なるだけダメージを受けないよう回避と防御は徹底する。攻撃を3回、４回ほどもらうとゲームオーバーになるので。
ゲーム開始！初心者は練習＆挑戦あるのみ！
評価されている通り、映像は綺麗です。スピーディーなアクションは奇麗な背景に溶け込むようにきめたいものですね。何度心を折られた事か…
さっそく１人目が遠くから走ってくるのですが、ここでダメージは受けていられないですね。動画や攻略指南など見てると、格好よくきめてるものや説明してるものを見かけますが人の真似はあくまで参考。
少しのタイミングの違いでアクションは大きく変わったりもするので、結局は自分のやりやすいプレイでいいと思っています。
敵が忍者単体の場合、自分の手癖の一つ
裏風（L1＋左スティック）で回避と同時に回り込み、
すぐに兜割り（□△△）でダウンをとり、
封魔刃（ダウンした敵のそばで△）
このゲーム、基本的にただやみくもに突っ込んでもダメです。
防御を起点に攻撃を開始するという感覚でプレイしています。
↑の様に、敵との距離があるなら絶技（△溜め）で倒すのもいいですね。絶技で敵を倒すとスコアとエッセンスの底上げにもなります。
よく使う手癖はこれ！
風駆（□+✕）で敵の方向に追尾ジャンプし、
風路（敵の頭上で✕）で敵を踏みつけジャンプし、
着地と同時に絶技（△溜め）
敵の攻撃をガードし続けてはじかれたら、スキをなくす為に
裏風（L1＋左スティック）を使ってキャンセル回避しましょう。
状況に応じて色々変えたり組み合わせる事も可能です。迅速になるだけダメージを受けないようにしたいですね。
さて、１人目を倒して、開幕そばで倒れてる死体から霊命薬。
開幕敵が走ってきた方と逆の方に宝箱があるのでそちらに向かうとまた１人現れる。
これも難なく絶技で撃退↑
２つ目の霊命薬をゲット↓
ここに現れる敵は練習ですね。
邪魔もはいらないし慣れないうちは色々試してから進むのがいいです。
奥に進み、壁走りやぶら下がり移動などのアクションを駆使して進んでいく。
すると
2人同時。
浄魔蹴り（□□→□□）などの技で敵を崖下に落とす
と楽に戦闘を終える事ができるのですが、別に狙いません。
結果的にそうなればラッキーなくらいで。
敵に囲まれたら無敵時間のある技を使う！
囲まれた時や危険だと感じたら無敵時間があり回避しつつ、
なおかつ複数の敵に効果のある技を使います。
壁を利用して、
飛鳥返し（垂直壁走り中に✕）→神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）
で敵複数まとめてダメージを与える事ができます。
スキをみて、封魔刃（ダウンした敵のそばで△）で1人を倒します。
敵との距離や動きのタイミングに合わせて使うと有利です。駆け上がれる場所がある場合は積極的に使うと攻略に有利な場面が多いですね。
神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）は攻撃範囲も広く、技の発動から終了まで無敵時間が発生するので複数の敵と戦うのにかなり効果的な技。
ただし連発してればいいという訳でもないので注意。攻撃終了時に敵がそばにいると投げられたりする事もあるので。
2人を倒したらすぐ宝箱。中身は霊命薬。
アクションを駆使して飛鳥返し（垂直壁走り中に✕）で登った先で敵が続けて現れます。
風路（敵の頭上で✕）で敵の時間を奪ったり、
絶技での無敵時間を利用して倒したり。
奥に見える壺の中にエッセンスがあるので絶技に使えます。上手く絶技Lv２が発動すれば２体まとめて倒したりもできます。
難易度によっては爆破手裏剣を投げてくるうえに場所がせまいので、ここでも神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）が有効ですね。常に動いているのが望ましいです。
爆破手裏剣をくらっても爆発するタイミングに無敵時間を合わせればダメージを受けずに済みます。
風駆（□+✕）で敵の方向に追尾ジャンプ ↓
風路（敵の頭上で✕）で敵を踏みつけジャンプ ↓
着地と同時に絶技（△溜め）、もしくは兜割り（□△△）で攻撃
全滅させたら井戸を飛鳥返し（垂直壁走り中に✕）連続使用で登り次のフロアへ。
爆破手裏剣は爆発するタイミングに無敵時間を合わせるとダメージを受けない
「忍者屋敷」＝無敵時間のある技を使おう！
忍者屋敷です。ここも２人忍者が出てきます。
ここは場所も広いし動きやすいので複数の敵との練習ポイントです。
松明を壊すとエッセンス。これを使ってもいいですし、次のフロアでの絶技用に残しておくのも有効です。距離が離れてフロアが変わってもエッセンスを吸収可能です。
忍者屋敷の１つ目の部屋「板の間」。狭い部屋に３人敵がいます。
ガード（L）押しっぱ、裏風回避で壁に向かってジャンプしそのまま神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）をメインに切り抜けます。
屋敷入口の残しておいた松明などのエッセンスで開幕絶技を決めるのも有効です。
使えるとかなり有効なのが、
蒼龍（□△）→手裏剣（〇）→着地絶技（△長押し＋エッセンス吸収）
ぶっちゃけ、この流れを使えるだけでかなり楽になります。
エッセンス吸収で絶技を一瞬でチャージ、無敵時間の中、複数同時に敵を倒せる上にエッセンスもカルマも稼げていい事しかありません。
序盤から最後まで使える攻撃なので、是非とも使いたいですね。
フロアが変わってもエッセンス吸収できる。
宝箱には九字神珠。体力の最大値の上限をUPするアイテムなので、すぐ使います。
金屏風の間
↑の様に絶技で複数にダメージを与えれると有利ですね。
ここも「板の間」と同じように神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）をメインで。
敵の攻撃がかなり激しいので気を抜くとあっけなくやられます。もちろん
蒼龍（□△）→手裏剣（〇）→着地絶技（△溜め＋エッセンス吸収）
もかなり有効。ダメージをなるだけ受けずに迅速に敵を殲滅できます。
鎧武者の廊下
敵が３人現れます。せまい廊下と、少し広めに広がる廊下と好きな方で対処になりますが、せまい方だと絶技がまとめてヒットしやすいですが、爆破手裏剣には気を付けたいですね。
難易度マスターニンジャだと、紅蓮忍者のジャンプ斬りは、まともにくらうと一気に危機的状況に陥る可能性があるので要注意です。
爆破手裏剣は爆発するタイミングに無敵時間を合わせるとダメージを受けない
通路奥の鎧武者のそばに霊命薬が２つ。この時点で鎧武者はスルー。
畳の間１階
少し広めの部屋で、やることは今までと変わりません。
やはり爆破手裏剣はもらわない様に気を付けましょう。
宝箱は秘伝書「飛燕」と霊命仙薬があります。
飛燕（走りジャンプ中に△）で空中から直線上にいる敵に攻撃する技。
困った時は連発して困難を打破する力もありますが、着地時に投げられたりといったスキもあるので強引すぎる使い方は良くないので気を付けましょう。
掛け軸を斬ると、「落とし穴の間」へ。
落とし穴の間
大量の忍者との戦いになります。
このチャプターのリュウは使える武器や技がかなり少ないのに対し、敵の攻撃が激しいので大量の敵と戦うときは無敵時間を意識しないとかなり厳しくなります。
神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）で敵を倒しつつチャンスをつくり、
エッセンスが出現したら、絶技でしとめる。
蒼龍（□△）→手裏剣（〇）→着地絶技（△溜め＋エッセンス吸収）
ダウンした敵には、周辺の敵もろとも飛燕で攻撃
などなど。
素早く、無敵時間のある技が余裕を生んでくれるので上手く活用したいですね。
岩倉
「落とし穴の間」ではその名の通り、「岩倉」に続く落とし穴があるので
落ちると宝箱が２つありますが難易度マスターニンジャだと両方大こうもりが出現します。ここは離れて手裏剣投げまくりでOKです。
攻撃され続けると地味にいたいので。ここで出現するエッセンスは全部取らずに次のフロアでの絶技用に残しておくのも有効です。
続く「屋敷忍者・上」のL字型の外廊下に２人の忍者がいます。
屋敷忍者・上
残してきたエッセンスで近づいてすぐに絶技Lv２を発動すると楽です。上手くいくと２人まとめて倒せるうえ、大エッセンスも出るので一石二鳥です。
せまいし通路も直線的なので飛燕も有効ですね。
屋敷に入ると「サムライの牙」があります。「畳の間１階」に戻れるようになっているので、鎧武者にはめ込みに行きましょう。「気骨の鍵」が入手できます。
出現する敵への対応は変わりません。
「落とし穴の間」の落とし穴横の 掛け軸を切って進むとセーブポイントがあるので、セーブしておきましょう。
やり直しになると辛いですので。
渡り廊下
セーブポイントを抜けて先へ進むと２人忍者が現れます。
爆破手裏剣を投げてくる上、動きも早い、場所もせまいし斜面なので悪くはまると瞬殺されたりします。紅蓮忍者の場合、飛び込んでの連撃に注意！
「風駆（□+✕）で敵の方向に追尾ジャンプ中に、飛燕（風駆中に△）」
風駆（□+✕）→ 風路（敵の頭上で✕）で敵を踏みつけジャンプ
→ 兜割り（□△△）→ 封魔刃（ダウンした敵のそばで△）
などなど。飛燕は２人にヒットする様に立ち回るのもいいです。
個人的には廊下を登りながらの飛燕よりも下りながらの飛燕の方がやりやすいかな。飛燕の着地際のスキに攻撃されない様、使いどころは気を付けてください。
困った時や、様子を伺う時は風路で敵の動きを止めたりします。
通路がせまいので敵の攻撃をガードし続けない様に気を付けましょう。
崩されるとゴリゴリ削られます。
奥座敷
渡り廊下を進み、奥座敷の扉に鎧武者から手に入れた「気骨の鍵」を使い扉をあけます。
意外とこの鍵を忘れる事が多いのは僕だけでしょうか…
「奥座敷」に入ると常時３人で攻撃してきます。全部で６～７人くらいの敵が現れます。ここも神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）をメインに。
難易度があがる程に少しの油断で即やられます。敵もうまく連携とって攻撃してくるので飛燕は使いどころを間違えないように。無茶な乱発すると着地時に斬られます。
エッセンスが出たら、
蒼龍（□△）→手裏剣（〇）→着地絶技（△溜め＋エッセンス吸収）
飛鳥返し→手裏剣→着地絶技（△溜め＋エッセンス吸収）
兜割り（□△△）や、封魔刃（ダウンした敵のそばで△）を単発狙い。
絶技はまとめて倒せる時も多いし、出現エッセンスも大きくなるので積極的に使います。
ムライの間（BOSS ムライ）
そして最後の部屋、「ムライの間」です。
難易度が上がるにつれて、忍者が2体一緒に現れます。
先に2体を片付けてからムライに集中したいところ。
忍者を先に片付けるのも含めて神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）がやはり安全です。ムライにも一緒にダメージが入る事もあります。
難易度が上がると爆破手裏剣がやっかいです。
忍者を引きつけながら爆破手裏剣も斬撃も避けつつ、壁際に向かってジャンプ。
裏風→ジャンプ→神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）
が有効です。
ムライの邪魔が入らない距離なら忍者を
兜割り（□△△）→ 封魔刃（ダウンした敵のそばで△）
などで迅速に倒していく。裏風回避は常に意識しておきましょう。
ムライはガードが固いうえ、強引に攻撃しても反撃されやすく、手裏剣も跳ね返されるのでゴリ押しは禁物！
ムライと1対1になったら神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）で削りましょう。
前転で近づいてきた時が攻撃が当たりやすいです。
個人的には空中での滞空時間を調整して神威空蝉斬り（飛鳥返し中に□or△）のHITするタイミングを合わせますね。当たっても防がれても出した後は裏風で壁際へ。
ムライに近づくよりも近づかせる様な感じで。
あまりややこしい事をするよりもシンプルに攻撃してるのが安全です。
慣れると割と簡単にクリアできます。
ムライの体力をある程度減らすとイベント発生して、チャプター１クリアー。
カルマスコア
| Clear Time | チャプタークリアまでに要した時間。早いほど高得点 |
|---|---|
| Kill | 倒した敵の総数。多く倒すと高得点。種類は気にしなくてOK |
| Essence | 獲得したイエローエッセンスの量。前チャプターより多く稼ぐとUP |
| Ninpo | チャプタークリア時の気力ゲージの残りで判定。多い方が高得点 |
| Clear Time | チャプター毎に決められた数値よりも早くクリアで得点があがる |
「Ninpo」はチャプター１では忍法が使えないので、チャプター１では0。
達成すると各項目で100000を獲得できるしくみ。
全項目の合計がでる。
プラチナトロフィーを獲得には全てのチャプターでこの「超忍」評価を獲得する必要があります。個人的にチャプター１、10がしんどいかなぁという印象です。
といっても難易度ヒーローモードからスーパーハードまで順にクリアできた人なら意外とサラッといけるのではないでしょうか？
ちなみに僕は難易度マスターニンジャのチャプター１「超忍」評価は１回で取れました。チャプター10は敵を数体のがしてしまったので何回かやり直しましたが…
難易度ノーマルで最低評価を取り続けたことを思うと、根気よく楽しんでやってればクリアできるものですね！
そんなにシビアな技やプレイはしていないので、個人差はあれども根気があれば慣れます！
まぁゲームブログなんて趣味というか自己満足なので、共感できるとこあれば納得できないとこもあると思いますｗ
たまに記事を見返したりするのですが、間違いや追加内容は更新します。
ではでは(‘◇’)ゞ
次の記事はこちらです↓
「NINJA GAIDEN Σ PLUS」CHAPTER２～忍びの里～
