目次
「蝶翼のダイバージェンス」トロフィー取得しました。
さて、前回のお話はラボにて「ヒューマン イズ デッド」、「ゼリーマン」の謎について調べているとこでしたが。なかなかゾッとするシーンというか人体実験って言葉からしてイメージ良くないですよね…
でも気になって仕方ない流れです。
前回の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり
(空理彷徨のランデヴー編)/steinsgate-elite-play-blog2
さて、今回は「蝶翼のダイバージェンス」のトロフィーを取得するまでの流れでしたが、またまたストーリー読むだけというw
- ストーリーは面白い、
- 進めるだけ、
- トロフィーもついてくる
ゲームとしても素晴らしいw
では、簡単に振り返っていきたいと思います^^
「ゼリーマン」について、調査を進める3人。
ダルがハッキングをかけ、紅莉栖が解析し説明する。素晴らしい能力です。
岡部?雰囲気を作る為には欠かせない人ですw
というのが「ゼリーマン」現象化の要因の1つということのようですね。
超重力…ゼリー化するイメージはなんとなくしか湧きませんが、僕の様な凡人には理解が追い付かない事があるのでしょうw
理解ができなくても、こういったお話は好きなので興味深いです^^

宇宙って凄すぎ 😯
ラボメン集結!円卓会議!


いちいちカッコつける凶魔w 誰にも受け入れてもらえない厨二病も慣れると本当に面白いw
会議はつまり、「SERN」についてですね。
タイムマシンを作っている事、ゼリーマンの事、それを知ったラボメンに「SERN」から刺客が襲ってくるかもしれない事。


記憶を消去してもう一度シュタゲを0から楽しみたいです。

ラボメン皆心がひろいですw

簡単に言うと、それが解決していないから「ゼリーマン」化する、そして世界各地で「ゼリーマン」が発見されたという事ですねw
そして人体実験で「ゼリーマン」にされた人のほとんどが発見されなかった、残酷ですね…

電話レンジ(仮)はLHCの縮小版という話になってきましたが…
そうなる確率ってそうとう低いと思うんですけどねw 偶然か必然か…
でも縮小版という言葉だけでは片づけられないですね。
時を超えた郷愁への旅路!!(ノスタルジアドライブ!!)
放電現象のシーン、凄く好きです 😀 青い光とかいいですよねw
放電現象の意味するところは電荷、電子注入の可能性、
それが発生した時に、特異点への道が開けるそうです 😯
「電荷」ぐぐったけど、よく解らねぇ…
人間サイズの物体よりも、メール=デジタルデータの方が難易度は下がるという岡部の見解にとりあえず落ち着きましたね。

いくつか案はでても「Dメール」が1番ですね。
岡部いわく、「リング特異点への道が開いているから過去にメールが送れる」そうです。
早計だと紅莉栖に言われますが。



てゆーか、勝ち誇りすぎwww

- 作動しているレンジのドアを開ける
- メールを送る
を行うとの事ですが、そのタイミングが分からないので、とりあえず岡部は同時に行います。


今までのDメールにて共通しているのが、文章が途中で途切れている事。
放電現象、Dメールが再現できている間に実験を繰り返し行うラボメン!
ダルは、電話レンジ(仮)の監視・調整・情報収集、
紅莉栖は、さまざまなメールを打ち続ける。
そして岡部はというと、

いや、必要なポーズなんですよねwww
工房からの「殺意の波動」


店長であるミスターブラウンをまた怒らせてますね^^;
鈴羽は紅莉栖がラボに来ていることを気にしています。
以前、紅莉栖に敵意むき出しの様子を見た岡部は鈴羽に問いかけます。
何やら私怨があるとの事ですが…

まぁ、無印やってるし理由はしってるので、理解はできますが。
初見だと二人に何が???となりますよね。紅莉栖が鈴羽を知らないから余計に。
さて、ブラウン管工房に謝罪にいく岡部ですが、

ただ、やっぱり家賃あげるぞ!と言われてしまう岡部w

「クリスティーナ!今すぐ実験は中止だ!」
あっさり実験を止め、叫ぶ岡部w

ここでいったん「過去を司る女神」作戦(オペレーションウルド)の実験成果について話し合いになります。

Dメールは不便だという岡部。その理由は、
- 英文36文字
- 日本語分18文字
6文字×3しか送れない。改善できるか考えますが、

ただ、条件さえ整っていればDメールを使う事は可能というところまではきましたね。

「閃光の指圧師」再び
ここで1度、岡部は体を休めたようですね。

時間と空間の役割が入れ替わった場所。時間が延々と引き延ばされ、
存在する終わりに向かって…
一瞬身体の1部が「ゼリーマン」になる夢です。悪夢もいいとこですよ…
どんな夢だったか気になる方は、ゲームをプレイしてみましょう^^

やはり「IBN5100」の事ですね。

実際目の当たりにしたら、怖いと思うw

厨二病すぎるw

この岡部のドヤ顔がまた個人的にツボですwwこの後の、
岡部「能力者だ」
ダル「ちょ、能力者とか…ねーよ」
ここでもふきましたwww

続けて岡部も失言してしまい、結局タイムマシンだという事もすぐに知られるのでしたw
そのまま萌郁も実験に参加する方向に。
第73回 円卓会議

- 英文36文字
- 日本語分18文字
- 全角6文字(半角12文字)×3通
のDメールを送れることが判明。
第2段階の実験で、「過去を変えられるかどうか」実践的にDメールを使う事に。

当然、紅莉栖は反対はします。
でも岡部は、「すでにSERNによって100人以上の人間を過去に送り込んでいる事でタイムパラドックスが起きていても不思議ではない」と、言い切ります。
確かにそうですよね。

宝くじの当選番号を過去の岡部にDメールにして送るというもの。

まぁ、この先を知ってると…あれなんですけどね^^;

些細な過去を変えて、そこから取り返しのつかない事になるもしれない。
でも止められない。世界が滅ぶはずがない!
そう言い聞かせて、Dメールを送る岡部。
そして…
抜け落ちた記憶

完全に何もかも途切れていた自分に気づきます。
そして謎の違和感に襲われます。電話レンジも動いていない。
何かがおかしい…

でも話の内容が、自分との認識と何かが違う。ずれている。

そんな状況の中、ルカがラボを訪れます。

でも、ルカは数字を間違えてしまった為、宝くじは当たっていません。

ラボメンの記憶と同じように。
これはこれで、よく考えたらちょっと怖い気がします…
タイターが語る多世界解釈

鈴羽が岡部を見ています。

どうやら「目」を調べると洗脳されているかどうか分かる術が鈴羽にはあるようです。
冗談にも思えない鈴羽の行動。何やら訳アリの過去がこういった行動からも読み取れますね。
初見ではそこまで深読みしませんでしたがw

その一言がまた意味深に聞こえますね。

個人的に好きな岡部www

タイターが語る、多世界解釈によって納得できることがあるかもしれない。
タイターにメールを送る為、ラボに戻り全員を解散させた後、紅莉栖だけが残ります。

自分ができる事をする。ジョン・タイターにメールを送る事。
Dメールを送った後、過去が改変されたら世界戦は変わってしまうのか。一部の出来事がなかった事になり、それ以外に影響はあるのか。
紅莉栖にだけは話そうと思った岡部。紅莉栖ならもしかしたら…と期待したから。


世界線が移動したはずなのに、改変後にも記憶がある。そういった事ができた人間は今までに確認されていない。岡部に世界を導く事ができるかもしれないというタイター。
タイターの話には納得できる点も多いとメールを続ける岡部。でも分からない言葉を使うタイターに疑問を素早く返信していると…

こんな状況とはいえ、普段自分ではノリノリでこんな事いう癖にいざ言われるとこんなんですねw

このシーンも岡部につられてふきましたwww
そして、
「自分が持つ力くらい自分が一番わかっている…」

「眼」は身体の中でも典型的な厨二病が発生しやすいですねwww
最高ですwww

2000年に現れたタイターと、現在のタイターは別人の可能性を疑う岡部。
タイターのタイムトラベルして来た理由が、
「2015年からの第3次世界大戦にて失われたテクノロジーの復活」のはずが
「SERNのディストピアとなった未来を変える為、未来から来た」となっている。

メールの最後に「救世主になって欲しい」という言葉。

Chapter3を終えて
ふぅ~~~~~~~~~~^^
いや、面白い!このブログでは伝わらないかもしれないけど、シュタゲ面白いですね。
毎日ゲームして毎日ブログにしたいなぁ。
現実はそうもいきませんし更新頻度は低いですが、ちまちまやっていきます。
今までゲームはゲームだけやってただけですけど、ブログにする楽しみもありますね。
ではでは、またChapter4を早めにあげたいです^^
ここまでお読み頂き、ありがとうございました!!
次の記事はこちら↓
「STEINS;GATE ELITE」トロフィー100%までの道のり
(夢幻のホメオスタシス編)/steinsgate-elite-play-blog4-mugen/



